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放射線の基礎知識
- 第二回 どうして同心円?
- 第三回 チェルノブイリ事故と福島事故との比較
- 第四回 「被ばく」と「汚染」、「外部」と「内部」
- 第六回 祖父母の幸せ~放射性物質のもう一つの顔~
- 第八回 放射線の健康への影響は積算線量が決める
- 第九回 その線量、どのくらいの高さで測定しましたか。
- 第十回 内部被ばくとホールボディカウンター
- 第二十一回 低線量被ばくのリスク管理(ワーキンググループ報告書より)
- 第三十五回 私たちの暮らしと放射線
- 第三十八回 「場の線量」から「人の線量」へ
- 第三十九回 福島における「内部被ばく」の現況について~最近の調査から~
- 第四十一回 放射線防護に用いる量と単位~第1回 ベクレル~
- 第四十ニ回 放射線防護に用いる量と単位~第2回 グレイとシーベルト~
- 第四十六回 放射線教育~反省を糧に、さらなる拡充へ~
- 第五十一回 放射線研究の幕開け~レントゲンによるX線の発見~
- 第六十回 中学校理科における放射線教育
- 第六十五回 暮らしの中の放射線被ばく ―医療被ばくの現状―
放射線の健康への影響
- 第一回 放射線の規制値と実際の健康への影響
- 第十七回 放射線の健康影響と疫学調査
- 第二十四回 放射線と甲状腺の病気の関連性について
- 第七十八回 世界の甲状腺癌の現状
- 第八十回 公表されている線量は子どもに適用してよいか?~最新の研究より~
国際機関における考え方
- 第五回 放射線から人を守る国際基準~国際放射線防護委員会(ICRP)の防護体系~
- 第七回 世界中の放射線データを調べて56年~UNSCEARの年次会合、来週開催~
- 第十一回 報告書作成へ ~国連UNSCEAR 「東日本大震災による原発事故」のデータ評価開始を決定
- 第十六回 サイエンス(科学的事実)とポリシー(対処の考え方)の区別
- 第二十七回 世界が福島を見守っている~原発事故をめぐる国際組織・機関の動向と見解~
- 第二十八回 科学者の国際的使命~UNSCEARの功績と日本の貢献~
- 第三十三回 東電福島第一原発事故に関するUNSCEARの報告書について
- 第三十六回 放射線防護の最適化-現存被ばく状況での運用-
- 第六十一回 「福島県立医科大学とIAEA(国際原子力機関)との国際学術会議」の報告
- 第六十三回 ICRP放射線防護体系の進化―倫理規範の歴史的変遷―
- 第六十六回 東電福島第一原発事故に関するUNSCEAR報告について
- 第七十三回 UNSCEARが「東電福島第一原発事故に関する報告書」について説明会を開催
- 第七十四回 第3回福島国際専門家会議「放射線と健康リスクを超えて~復興とレジリエンスに向けて~」
福島の皆さんの健康
- 第十五回 新たな使命を与えられた福島県立医科大学 ~災害に強い持続的社会の拠点、復興の世界的拠点として~
- 第二十二回 福島県「県民健康管理調査」報告 ~その1~
- 第二十六回 福島県「県民健康管理調査」報告 ~その2~
- 第三十回 "までい"の心で、健康を守るお手伝いを
- 第三十二回 有識者懇談会~原子力被災者等との、健康についてのコミュニケーション~
- 第五十二回 妊娠・出産と放射線の影響~福島県の妊産婦、母親になられた方々へ~
- 第五十三回 川内村を訪れて~進みつつある生活再建の営み~
- 第五十四回 南相馬市の手探りの挑戦~まちづくり・健康管理への積極的な市民参画~
- 第五十五回 大学による福島県市町村の復興支援
- 第六十二回 福島県における小児甲状腺超音波検査について
- 第六十七回 福島県「県民健康調査」報告 ~その3~
- 第七十七回 福島県「県民健康調査」報告 ~その4~
- 第七十九回 福島県「県民健康調査」報告 ~その5~
リスクコミュニケーション
- 第十二回 在外邦人の方々への情報提供の重要性 ~ウィーンでの説明会を終えて~
- 第二十回 リスクコミュニケーションの役割
- 第三十一回 福島県産の食品の安全性について
- 第三十七回 第2回「放射線健康リスク管理福島国際学術会議」の報告
- 第四十三回 専門家、行政関係者の皆さん、今こそ「リスク・コミュニケーション」を
- 第五十七回 復興におけるリスクコミュニケーションと合意形成のポイント
- 第七十回 風評被害を乗り越えるために①~不安を払しょくするための正しい情報とは~
- 第七十一回 風評被害を乗り越えるために②~不安を払しょくするための正しい情報とは~
- 第七十二回 放射線の健康リスクに関する科学教育の強化 ―日本学術会議提言―
- 第八十一回 放射線の健康影響~「風評被害」について再び、福島の高校生のフランスでの発表~
福島の復興・再生に向けて
- 第十三回 東電福島第一原発の作業員たちを守るために
- 第十四回 放射線の健康影響を巡る「科学者の社会的責任
- 第十八回 より効率的な除染活動を進めるために
- 第十九回 緊急被ばく医療体制」福島総力戦記
- 第二十三回 東京電力福島第一原発事故からの1年を振り返って
- 第二十五回 「一般論」をこえた情報共有のあり方
- 第二十九回 国民への知見の提供~日本学術会議の取り組み~
- 第三十四回 福島の50年後を見据えて-日本の科学者としての責任-
- 第四十回 進化する個人線量測定の技術~福島の復旧・復興に向けて~
- 第五十六回 東電福島原発作業者の健康管理について
- 第六十四回 原子力災害専門家に就任して4年目を迎えるにあたって ~3年間を振り返って~
- 第六十九回 福島原発事故後の国際協力支援―国境を越えた被災者同士の絆―
- 第七十五回 放射線の健康影響に関する科学者の合意と助言(1)~専門家会議座長を務めた経験から~
- 第七十六回 放射線の健康影響に関する科学者の合意と助言(2)~今こそ、日本の科学者の総力の結集へ~
海外専門家からのメッセージ
- 第四十四回 日本の皆さんへのメッセージ(フレッド・A・メトラーJr.)
- 第四十五回 福島原子力災害に際しての福島県の皆さんおよび日本の皆さんへのメッセージ(アーベル・J・ゴンザレス)
- 第四十七回 日本の皆さんへのメッセージ(ジェリー・トーマス)
- 第四十八回 福島県の皆さんへ(ミカエル・バラノフ)
- 第四十九回 2011年3月の東日本大震災・津波に伴い原発関連の被災を受けた友人達へのメッセージ(ウェルナー・ブルッカルト)
- 第五十回 ドイツからの支援のことば(ハイヨ・ツェーブ)
- 第五十八回 2011年3月の東日本大震災と巨大津波に伴う原子炉事故の被災者である我が友人達へ(ウェルナー・ブルッカルト)
- 第五十九回 福島県民の皆様へ(ビクトル・イワノフ)
- 第六十八回 次世代への教訓 (レシィ・チェム)
- 第八十二回 福島第一原子力発電所の事故による健康リスク:現況と将来への挑戦(クリスチャン・ストレッファー)