秋葉 賢也 (あきば けんや)
内閣総理大臣補佐官
（ふるさとづくりの推進及び少子高齢化対策担当）
プロフィール
| 生年月日 | 昭和３７年７月３日 |
|---|---|
| 出身地 | 宮城県 |
| 衆議院議員 | 宮城２区 当選６回 |
最新の活動
秋葉内閣総理大臣補佐官は、担当政策である少子高齢化対策の一環として令和２年７月22日に「全世代型社会保障に関する広報の在り方会議報告書」を、ふるさとづくりの推進の一環として令和２年８月５日に「ふるさとづくり事例集」を、主催する会議の委員の方々と共に内閣総理大臣に手交し、意見を交わしました。
→「全世代型社会保障に関する広報の在り方会議報告書」本文はこちら
→「ふるさとづくり事例集」本文はこちら
令和２年９月14日、関係人口の創出・拡大の取組を通じたふるさとづくりの推進について、ふるさと活性化支援チームの委員の皆様の提言をベースに考え方をとりまとめ、内閣総理大臣に手交しました。
→「関係人口の創出・拡大の取組を通じたふるさとづくりの推進について」概要はこちら 本文はこちら
略歴
| 昭和６２年 ３月 | 中央大学法学部卒 |
|---|---|
| 平成 ５年 ３月 | 松下政経塾卒塾 |
| 平成 ７年 ４月 | 宮城県議会議員（３期） |
| 平成１０年 ３月 | 東北大学大学院法学研究科修了（法学修士） |
| 平成１７年 ４月 | 衆議院宮城２区補欠選で初当選 |
| 平成１７年１１月 | 自民党副幹事長 |
| 平成１９年 ８月 | 総務大臣政務官 |
| 平成２０年 ８月 | 自民党外交部会長代理 |
| 平成２１年１０月 | 自民党厚生労働部会長代理 |
| 平成２２年 ９月 | 自民党副幹事長、外交部会長代理 |
| 平成２４年１２月 | 厚生労働副大臣兼復興副大臣 |
| 平成２５年１０月 | 衆議院東日本大震災復興特別委員会委員長 |
| 平成２６年 ９月 | 自民党外交部会長、組織運動本部地方組織・議員総局長 |
| 平成２８年 ９月 | 衆議院災害対策特別委員会委員長 |
| 平成２９年 ８月 | 自民党政務調査会副会長 |
| 平成３０年１０月 | 衆議院環境委員会委員長 |
| 平成３０年１１月 | 自民党再犯防止推進特別委員会委員長代理 |
| 令和 元年 ９月 | 内閣総理大臣補佐官（第４次安倍第２次改造内閣） |
| 著書 | 『世界の刑務所を訪ねて』（小学館新書） 『ジブリワールド構想』（KKロングセラーズ） 『健康寿命-60のヒント-』（東京書籍） 『厚生労働省 改造論』（イースト新書） 『松下幸之助「最後の言葉」』（角川SSC新書） 『地方議会における議員立法』（文芸社） 『東北の夢創造』（ぎょうせい） |
|---|
| 趣味 | スポーツ（特に野球やジョギング）、映画、音楽（オリジナル曲のCD２枚を発表） |
|---|---|
| 特技 | 書道二段、空手初段 |
| 尊敬する人 | 松下幸之助、マザーテレサ |
担当政策
| ふるさとづくりの推進、少子高齢化対策 |
内閣総理大臣補佐官としての活動（意見交換・視察）
| 令和2年9月2日（水） | 島根県（雲南市）
ふるさとづくり
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|---|---|
| 令和2年8月24日（月） ～25日（火） |
青森県（十和田市）、北海道（北斗市）
ふるさとづくり
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| 令和2年8月5日（水） | ふるさとづくり事例集 総理手交
ふるさとづくり
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| 令和2年7月22日（水） | 全世代型社会保障に関する広報の在り方会議報告書 総理手交
少子高齢化対策
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| 令和2年7月21日（火） | 静岡県（川根本町）
ふるさとづくり
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| 令和2年6月19日（金） | 千葉県（流山市）
少子高齢化対策
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| 令和2年2月9日（日） | 車座ふるさとトーク（北海道旭川市）
ふるさとづくり
少子高齢化対策
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| 令和2年1月24日（金） | 徳島県（神山町・上勝町）
ふるさとづくり
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| 令和元年11月27日（水） | 経済協力開発機構（OECD）グローバル戦略グループ会合
少子高齢化対策
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| 令和元年10月30日（水）～11月3日（日） | オーストラリア（メルボルン・パース）
少子高齢化対策
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| 令和元年10月8日（火）～9日（水） | 鹿児島県（大崎町、鹿屋市柳谷町内会（やねだん）、南九州市）
ふるさとづくり
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