岸田内閣の主要政策03/

外交・安全保障

国際社会が「緊迫」の度を一層高めている中、G7広島サミット、キャンプ・デービッドでの日米韓首脳会合など、これまでの積み重ねを形にし、日本ならではのリーダーシップを発揮していくことで、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化のための外交を積極的に展開していきます。

   

外交・安全保障 01

法の支配に基づく
自由で開かれた国際秩序・国際社会を主導する取組

国際社会が緊迫の度を高め、歴史的な転換点にある中、世界を分断や対立ではなく協調に導き、「人間の尊厳」を守る世界を実現するべく、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化します。

 
 

外交・安全保障 02

我が国の平和と
安定を守り抜く

我が国を取り巻く安全保障環境が戦後最も厳しく複雑になる中、我が国の領土、領海、領空、そして、国民の生命と財産を断固として守り抜きます。

 
 

外交・安全保障 03

地球規模の課題に向き合い、
人類に貢献し、
国際社会を主導する

国際会議への参加や国連安保理非常任理事国としての取り組みを通じて、核軍縮・不拡散、感染症対策、気候変動などの課題解決を着実に推進していきます。