「東南アジア青年の船」参加青年代表の表敬

平成22年10月26日

「東南アジア青年の船」参加青年代表と握手を交わし激励する菅総理

「東南アジア青年の船」参加青年代表と握手を交わし激励する菅総理

  • 「東南アジア青年の船」参加青年代表と握手を交わし激励する菅総理
  • 「東南アジア青年の船」参加青年代表にあいさつを行う菅総理

「東南アジア青年の船」参加青年代表にあいさつを行う菅総理

「東南アジア青年の船」参加青年代表にあいさつを行う菅総理

 平成22年10月26日、菅総理は「東南アジア青年の船」(第37回)参加青年代表らの表敬を受けました。

 「東南アジア青年の船」の事業は、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)各国との共同声明に基づいて、昭和49年に発足し、今回で37回目を迎えます。

 菅総理は参加各国代表一人一人と握手を交わし激励した後、あいさつで、「是非皆さん方がこれを契機にASEANと日本をそしてASEANの中の国々同士を結びつける架け橋としての役割を担っていただけるよう期待をしている。将来、このアジア全体でASEAN諸国と日本の間ばかりではなく、大きな経験を踏まえて国々の間に立った仕事や世界の中でこうした経験を生かしてのリーダーシップを発揮していただく糧になることを期待しています。」と述べました。

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