口蹄疫対策本部

平成22年7月6日

口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真1

口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真1

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  • 口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真2

口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真2

口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真2

 平成22年7月6日、菅総理は総理大臣官邸で、第9回となる口蹄疫対策本部を開催しました。

 菅総理は、冒頭のあいさつで「7月4日、宮崎市内で口蹄疫の疑似患畜が新たに確認されました。この疑似患畜については、これまでの教訓をいかしたマニュアルに即し写真判定を行い、判定後直ちに殺処分・埋却を行ったものです。迅速な対応を行って頂いた関係者の尽力に感謝を申し上げます。引き続き、気を緩めることなく、消毒の徹底を図るとともに、新たな発生があった場合には直ちに処分を行えるよう、関係各省には万全の対応をこれまで以上にお願い申し上げます。」と述べました。

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総理の動き