口蹄疫対策本部(第7回)

平成22年6月18日

口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真1

口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真1

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  • 口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真2

口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真2

口蹄疫対策本部会合であいさつする菅総理の写真2

 平成22年6月18日、菅総理は総理大臣官邸で第7回となる口蹄疫対策本部会合を開催しました。

 会合の冒頭、菅総理は「口蹄疫については、とにかく感染拡大の防止が第一で、それに全力で頑張っていただいております。そのためには、感染拡大の原因となっている患畜及び疑似患畜の殺処分・埋却を早急に終えることが必要であることは言うまでもありません。次の段階としては、ワクチン接種家畜の処分を早急に進めることが必要であります。患畜・疑似患畜と同様、しっかりした段取りをつけて計画的に処分を進めてもらいたい。引き続き、この危機管理上の重要課題に対し、内閣として総力を挙げて取り組んでいく所存であります。」と述べました。

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