北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について
令和4年3月24日
(最終更新日:令和4年3月24日)
北朝鮮は、3月24日14時33分頃、北朝鮮西岸付近から、1発の弾道ミサイルを東方向に発射した。現時点における分析では、発射された弾道ミサイルは、約71分飛翔し、15時44分頃、北海道渡島(おしま)半島の西方約150kmの日本海(我が国の排他的経済水域(EEZ)内)に落下したものと推定される。飛翔距離は約1,100km、また最高高度は6,000kmを超えると推定される。(詳しくはこちら)
令和4年3月24日
(最終更新日:令和4年3月24日)
北朝鮮は、3月24日14時33分頃、北朝鮮西岸付近から、1発の弾道ミサイルを東方向に発射した。現時点における分析では、発射された弾道ミサイルは、約71分飛翔し、15時44分頃、北海道渡島(おしま)半島の西方約150kmの日本海(我が国の排他的経済水域(EEZ)内)に落下したものと推定される。飛翔距離は約1,100km、また最高高度は6,000kmを超えると推定される。(詳しくはこちら)