「平成29年度 先進的な流域マネジメントに関するモデル調査」実施団体を決定
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1. | 福島県水循環協議会 (福島県) 猪苗代湖の水質日本一の復活に向け、昨年度の検討からより具体的な施策への展開 |
2. | 秦野市地下水保全審議会 (神奈川県秦野市) 「名水百選総選挙」で1位となった秦野の水のブランド化による地域活性化 |
3. | 大野市水循環・湧水文化再生推進連絡協議会 (福井県大野市) 水循環基本法成立を受け、既存計画の範囲を上流の森林なども含めた計画に改定 |
4. | 岡崎市水循環推進協議会 (愛知県岡崎市) 昨年度の検討を受け、上流域の水源林保全の仕組みづくりの検討・調整 |
5. | 公益財団法人くまもと地下水財団 (熊本県) 昨年度の成果を活用し、既存計画改定に向けた目標値の再確認、施策の検証・課題整理 |
6. | 錦江湾奥会議 (鹿児島県鹿児島市) 錦江湾奥を共有する4市が行政境を超え、水循環の視点からの新たな計画策定 |
東京大学 生産技術研究所 | 沖 大幹 | 教授 |
東京学芸大学 環境教育研究センター | 吉冨 友恭 | 准教授 |
愛媛大学大学院 農学研究科 | 武山 絵美 | 准教授 |