第56代
第1次岸内閣−昭和32年2月25日成立
内閣総理大臣 | 岸 信介 | |
法務大臣 | 中村梅吉 | |
外務大臣 | 岸 信介(兼) | |
大蔵大臣 | 池田勇人 | |
文部大臣 | 灘尾弘吉 | |
厚生大臣 | 神田 博 | |
農林大臣 | 井出一太郎 | |
通商産業大臣 | 水田三喜男 | |
運輸大臣 | 宮澤胤勇 | |
郵政大臣 | 平井太郎 | |
労働大臣 | 松浦周太郎 | |
建設大臣 | 南條徳男* | |
国家公安委員会委員長 | 大久保留次郎* | |
首都圏整備委員会委員長 | 南條徳男* | |
行政管理庁長官 | 大久保留次郎* | |
北海道開発庁長官 | 川村松助 | |
昭32.4.30− | 鹿島守之助 | |
自治庁長官 | 田中伊三次 | |
防衛庁長官 | 小瀧 彬 | |
経済企画庁長官 | 宇田耕一* | |
科学技術庁長官 | 宇田耕一* | |
国務大臣 | 石井光次郎 ※昭32.5.20− | |
内閣官房長官 | 石田博英 | |
法制局長官 | 林 修三 | |
内閣官房副長官 | 北澤直吉 | |
内閣官房副長官 | 田中榮一 |
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備考
1 氏名の後の「*」:同一人が就任期間の全期間又は一定期間に2つ以上の職を担当したことを示す。
2 (兼)=兼任を示す。
3 ※:組閣当初等において、内閣法第9条によりあらかじめ指定された国務大臣(いわゆる副総理)を示す。