元総理襲撃事案についての会見
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- コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
(出典記載例)
出典:首相官邸ホームページ(当該ページのURL) など
出典:「○○動向調査」(首相官邸ホームページ)(当該ページのURL)(○年○月○日に利用) など
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(コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)
「○○動向調査」(首相官邸ホームページ)(当該ページのURL)を加工して作成
「○○動向調査」(首相官邸ホームページ)(当該ページのURL)をもとに○○株式会社作成 など
- コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
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- 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。
- 3.本利用ルールが適用されないコンテンツについて
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- 本利用ルールは、日本法に基づいて解釈されます。
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令和4年7月8日、松野内閣官房長官は、総理大臣官邸で元総理襲撃事案について会見を行いました。
先ほど11時30分頃、奈良県において安倍元総理が銃撃を受けました。撃ったと見られる男1名の身柄を確保しています。安倍元総理の容態は現在のところ不明であり、引き続き確認中であります。政府においては11時45分、官邸危機管理センターに官邸対策室を設置し、この後、関係省庁による会議も開催し、対応に当たっています。遊説中の総理には直ちに報告を行いました。総理はこの後、官邸に緊急に戻られます。また応援演説などで各地にいる閣僚については、直ちに東京に戻るよう指示を出しました。いかなる理由であれ、今回のような蛮行は許されるものではなく、断固非難します。政府としては、各種の対応に万全を期してまいります。