6月下旬からの大雨に関する関係閣僚会議(令和元年7月4日(木))における山本内閣府特命担当大臣(防災)発言(概要)

 活発な梅雨前線により、九州を中心に、記録的な大雨となっており、新たに負傷者や住家被害が確認されているところでございます。

 地元自治体と緊密に連携して災害応急対策を強力に進めるために、本日、鹿児島県庁に対する情報先遣チームの派遣を行ったところでございます。

 今後も引き続き、政府一体となって災害状況の把握に全力を尽くしてまいりたいと思います。

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