文部科学副大臣
すずき かん
鈴木 寛
生年月日 | 昭和39年2月5日 |
出身地 | 東京都文京区 |
参議院議員 | 東京都選出、当選2回 |
- 略 歴
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昭和61年 | 3月 | 東京大学法学部公法学科卒業 |
昭和61年 | 4月 | 通商産業省入省 |
平成 9年 | 4月 | 中央大学総合政策学部兼任講師(〜11年3月) |
平成11年 | 3月 | 通商産業省退職 |
平成11年 | 4月 | 慶應義塾大学環境情報学部助教授(〜13年3月) |
平成11年 | 4月 | 国際大学グローバル・コミュニケーションセンター客員研究員 |
平成12年 | 4月 | 灘中学校・高等学校教諭(非常勤) |
平成12年 | 7月 | NPO「スポーツコミュニティ&インテリジェンス機構」副理事長 |
平成12年 | 12月 | 早稲田大学IT教育研究所客員研究員 |
- 政 歴
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平成13年 | 7月 | 参議院議員任期開始(第19回通常選挙−東京都選出) |
平成15年 | 8月 | 裁判官訴追委員選任 |
平成19年 | 7月 | 参議院議員任期開始(第21回通常選挙−東京都選出) |
平成19年 | 9月 | 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長選任 |
平成20年 | 1月 | 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長選任 |
平成20年 | 9月 | 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長選任 |
平成21年 | 9月 | 文部科学副大臣(鳩山内閣) |
平成22年 | 6月 | 文部科学副大臣(菅内閣) |
- プロフィール
- 東京大学法学部を卒業後、昭和61年通商産業省に入省。中央大学講師等を経て、平成11年慶應義塾大学環境情報学部助教授に就任。灘中学校・高等学校の教諭も務める。平成13年参議院議員に初当選し、2期目。主な著書に「先生復活」、「中央省庁の政策形成過程」(共著)がある。
- 信 条
- 寛則得衆・自他共栄
- 趣 味
- 歌、ピアノ、サッカー
- 家 族
- 妻、一男一女
- 著 書
- 「先生復活」、「コミュニティ・スクール構想」、「ボランタリー経済の誕生」(共著)、「子育てキャッチボール」、「中央省庁の政策形成過程」(共著)、「IT2001なにが問題か」、「中学改造」、「教育をめぐる虚構と真実」
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