外務大臣政務官

外務大臣政務官

きら     しゅうじ

吉良 州司

生年月日昭和33年3月16日
出身地大分県
衆議院議員大分1区、当選3回


略  歴
1980(昭和55)年 3月東京大学法学部 政治コース卒業
1980(昭和55)年 4月日商岩井株式会社入社
1984(昭和59)年 ブラジル ジュイスジフォーラ連邦大学留学
1989(平成元)年 大分県出向(商工振興課・地域振興課・農政部勤務)
1991(平成 3)年 日商岩井帰任 電力プロジェクト部
1995(平成 7)年 日商岩井米国会社・ニューヨーク本社勤務(5年半)
※日商岩井在職中海外出張は150回を超え、移動距離は地球80周分に相当
2002(平成14)年 3月政治を志し、22年勤めた日商岩井を退社
2003(平成15)年 4月大分県知事選出馬
選挙革命を標榜し草の根選挙で善戦するも惜敗。
政治家吉良州司の原点となる。
2003(平成15)年11月無所属で衆議院選挙に出馬、草の根選挙で初当選(大分県第一区)
2004(平成16)年11月政権交代を成し遂げるため民主党入党
2005(平成17)年 9月民主党に逆風の中、草の根選挙で小選挙区連続当選(大分県第一区)
2006(平成18)年 民主党大分県連代表就任
2009(平成21)年 衆議院議員総選挙に3期連続当選(大分県第一区)、政権交代を成し遂げた 鳩山内閣において、外務大臣政務官に就任

党務歴
「次の内閣」内閣府副大臣 副幹事長 政策調査会副会長 役員室次長 国際局副局長

所属委員会歴
予算 外務 経済産業 内閣 イラク支援 国家基本政策 決算行政

趣  味
スポーツ・冒険旅行・読書

座右の銘
「世の中の人は何とも云わば云え、我なすことは我のみぞ知る」

著  書
「選挙革命」〜われらかく闘えり〜マンモスに立ち向かった草の根の戦い