文部科学大臣
内閣府特命担当大臣
(科学技術政策)

	川端達夫文部科学大臣

かわばた  たつお

川端 達夫

生年月日昭和20年1月24日
出身地滋賀県近江八幡市
衆議院議員滋賀1区、当選8回


経  歴
昭和38年 3月滋賀県立彦根東高等学校卒業
昭和43年 3月京都大学工学部卒業
昭和45年 3月京都大学大学院工学研究科修士課程修了
昭和45年 4月東レ株式会社に入社、研究開発業務に従事

政  歴
昭和61年 7月衆議院議員初当選
平成 8年11月衆議院災害対策特別委員長
平成11年10月民主党国会対策委員長
平成12年 9月民主党組織委員長
平成13年 1月衆議院安全保障委員会委員長
平成16年10月民主党幹事長
平成17年 9月民主党常任幹事会議長
平成17年10月裁判官弾劾裁判所裁判員
平成18年 9月民主党副代表
平成21年 1月衆議院決算行政監視委員会委員長
平成21年 9月文部科学大臣
平成22年 1月内閣府特命担当大臣(科学技術政策)

プロフィール
滋賀県で生まれ、子供の頃から大好きだった自然科学が、人々の幸せや繁栄に役立つとの思いから、京都大学工学部に進み、同大学院の工学研究課程、そして研究開発に携ったサラリーマン時代、一貫して研究や技術開発に全力で打ち込む生活を送る。労働組合活動がきっかけで昭和61年に衆議院議員に初当選した後も、良い政治が自然科学の研究成果と同じように、人々の幸せや繁栄に役立つとの思いで、衆議院や旧民社党、新進党、新党友愛、そして民主党において重責を担ってきた。趣味の読書は、手当たり次第に読む派。最新デジタルツールなど新しいもの好き。

信  条
初心生涯

趣  味
壊れた物を直すこと、読書、スポーツ観戦

家  族
妻、息子三人(社会人として独立)