衛藤 晟一 (えとう せいいち)
内閣総理大臣補佐官
(教育再生、少子化
その他国政の重要課題担当)
プロフィール
生年月日 | 昭和22年10月1日生 |
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出身地 | 大分県 |
参議院議員 | 比例、当選6回(衆議院4回、参議院2回) |
現職
内閣総理大臣補佐官 参議院文教科学委員会委員 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員 自民党障害児者問題調査会会長 自民党憲法改正推進本部副本部長 |
略歴
昭和41年 3月 | 大分県立大分上野丘高等学校 卒業 |
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昭和45年 3月 | 国立大分大学 経済学部 卒業 |
昭和48年 2月 | 大分市議会議員選挙に初当選(最年少25歳) |
昭和54年 4月 | 大分県議会議員に当選 2期 |
平成 2年 2月 | 衆議院議員選挙初当選 |
平成 6年 8月 | 自民党 社会部会長(連続三期) |
平成 8年10月 | 衆議院厚生委員会筆頭理事 |
平成 8年11月 | 運輸政務次官 就任 |
平成11年10月 | 自民党 政務調査会 副会長 |
平成15年11月 | 衆議院厚生労働委員長 就任 |
平成16年 9月 | 厚生労働副大臣 就任 |
平成19年 7月 | 参議院議員選挙 比例区で当選 (202,314票) |
平成19年 8月 | 自民党 厚生労働部会長 |
平成19年 9月 | 自民党参議院政調会長代理 |
平成22年 9月 | 自民党地方組織・議員総局長、参議院予算委員会筆頭理事 |
平成23年 8月 | 自民党政務調査会 社会保障制度に関する特命委員会副委員長 |
平成23年10月 | 参議院自民党幹事長代行 |
平成24年10月 | 自民党政務調査会 会長代理 |
平成24年12月 | 内閣総理大臣補佐官(第2次安倍内閣) |
平成26年 9月 | 内閣総理大臣補佐官(第2次安倍改造内閣) |
平成26年12月 | 内閣総理大臣補佐官(第3次安倍内閣) |
平成27年10月 | 内閣総理大臣補佐官(第3次安倍改造内閣) |
平成28年 8月 | 内閣総理大臣補佐官(第3次安倍第2次改造内閣) |
平成29年 8月 | 内閣総理大臣補佐官(第3次安倍第3次改造内閣) |
平成29年11月 | 内閣総理大臣補佐官(第4次安倍内閣) |
平成30年10月 | 内閣総理大臣補佐官(第4次安倍改造内閣) |
【著書】 | 「日本を変える」、「保守改革宣言」、「教育正常化への道」、「上を向こう、日本」 |
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信条 | 吾道一以貫之。【吾が道は一(いつ)以て之を貫く】 ※『論語』より |
趣味 | 政治 |
家族 | 妻、子供二人 |