世耕 弘成 (せこう ひろしげ)
経済産業大臣
産業競争力担当
国際博覧会担当
ロシア経済分野協力担当
原子力経済被害担当
内閣府特命担当大臣
(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
プロフィール
生年月日 | 昭和37年11月9日生 |
---|---|
出身地 | 大阪府 |
参議院議員 | 和歌山選挙区、当選4回 |
略歴等
昭和61年 | 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業 日本電信電話株式会社入社 |
---|---|
平成 4年 | 米国ボストン大学コミュニケーション学部大学院修了 |
平成 8年 | 日本電信電話株式会社広報部報道担当課長 |
平成10年 | 参議院和歌山県選挙区補欠選挙に初当選 |
平成13年 | 第19回参議院議員通常選挙に再選 |
平成15年 | 総務大臣政務官 |
平成17年 | 参議院総務委員長 |
平成18年 | 内閣総理大臣補佐官 |
平成19年 | 第21回参議院議員通常選挙に再選 |
平成22年 | 自由民主党幹事長代理(党本部・参議院兼務) |
平成24年 | 参議院自由民主党政策審議会長(政務調査会長代理兼務) 内閣官房副長官(第2次安倍内閣) |
平成26年 | 内閣官房副長官(第3次安倍内閣) |
平成28年 | 経済産業大臣 産業競争力担当 ロシア経済分野協力担当(平成28年9月~) 原子力経済被害担当 内閣府特命担当大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構) (第3次安倍第2次改造内閣) |
平成29年 | 経済産業大臣 産業競争力担当 ロシア経済分野協力担当 原子力経済被害担当 内閣府特命担当大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構) (第3次安倍第3次改造内閣) |
平成29年 | 経済産業大臣 産業競争力担当 ロシア経済分野協力担当 原子力経済被害担当 内閣府特命担当大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構) (第4次安倍内閣) |
平成30年 | 経済産業大臣 産業競争力担当 国際博覧会担当(平成30年12月~) ロシア経済分野協力担当 原子力経済被害担当 内閣府特命担当大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構) (第4次安倍改造内閣) |
座右の銘 | グローバルに考え、日本人として行動する |
---|---|
趣味 | 自然に接すること(スキューバダイビング、オートキャンプ等) |