茂木 敏充 (もてぎ としみつ)
外務大臣
プロフィール
生年月日 | 昭和30年10月7日 |
---|---|
衆議院議員 | 栃木県第5区選出(当選9回) |
略歴
昭和53年 3月 | 東京大学卒業 |
---|---|
昭和53年~平成 4年 | 丸紅株式会社、読売新聞政治部、マッキンゼー社を経て、経済評論家として活動 |
昭和58年 | 米国ハーバード大学大学院修了(公共政策専攻) |
平成 5年 7月 | 第40回衆議院選挙に初立候補しトップ当選(以来、栃木県第5区より9期連続当選) |
平成11年10月 | 通商産業政務次官(小渕第2次改造内閣) |
平成14年10月 | 外務副大臣(第1次小泉第1次改造内閣) |
平成15年 9月 | 国務大臣(沖縄・北方、科学技術、IT担当)(第1次小泉第2次改造内閣) |
平成17年 4月 | 早稲田大学客員教授 |
平成19年 9月 | 衆議院厚生労働委員長 |
平成20年 8月 | 金融・行政改革担当大臣(福田改造内閣) |
平成21年 9月 | 自民党栃木県連会長 |
平成23年 9月 | 自民党政務調査会長 |
平成24年12月 | 経済産業大臣(第2次安倍内閣) |
平成26年 9月 | 自民党選挙対策委員長 |
平成28年 8月 | 自民党政務調査会長 |
平成29年 8月 | 経済再生担当、人づくり革命担当、社会保障・税一体改革担当 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) (第3次安倍第3次改造内閣) |
平成29年11月 | 経済再生担当、人づくり革命担当、社会保障・税一体改革担当 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) (第4次安倍内閣) |
平成30年10月 | 経済再生担当、全世代型社会保障改革担当、 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) (第4次安倍改造内閣) |
令和 元年 9月 | 外務大臣(第4次安倍第2次改造内閣) |
著書 | 都会の不満 地方の不安 次に来る経済危機 十年後の衝撃(共著) 「政策新人類」が日本を変える 勝者の選択 日本経済 再生への最終回答 日本外交の構想力 |
---|