近藤 正春 (こんどう まさはる)
内閣法制局長官
プロフィール
生年月日 | 昭和31年1月13日 |
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学歴 | 東京大学法学部卒業(昭和53年3月) |
採用試験 | 国家公務員採用上級甲種(法律)試験 |
出身地 | 愛知県 |
略歴
昭和53年 4月 | 通商産業事務官(通商政策局総務課)採用 |
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昭和60年 7月 | 資源エネルギー庁公益事業部ガス事業課長補佐 |
昭和61年10月 | 通商産業省機械情報産業局総務課長補佐 |
昭和62年 7月 | 通商産業省機械情報産業局宇宙産業課長補佐 |
昭和63年 4月 | 通商産業省貿易局総務課長補佐 |
平成 2年 6月 | 通商産業省大臣官房総務課企画室企画主任 |
平成 3年 4月 | 山形県商工労働開発部次長 |
平成 5年 4月 | 通商産業省産業政策局商政課商務室長 |
平成 7年 6月 | 内閣法制局参事官(第四部)(法令審査担当) |
平成12年 6月 | 中小企業庁小規模企業部小規模企業政策課長 |
平成13年 1月 | 中小企業庁経営支援部経営支援課長 |
平成14年 7月 | 特許庁総務部総務課長 |
平成15年 6月 | 日本貿易振興会(JETRO)デュッセルドルフ・センター所長 |
平成17年 8月 | 内閣法制局総務主幹 |
平成18年10月 | 内閣法制局第四部長(法令審査担当) |
平成22年 7月 | 内閣法制局第二部長(法令審査担当) |
平成23年12月 | 内閣法制局第一部長(法制意見担当) |
平成26年 5月 | 内閣法制次長 |
令和 元年 9月 | 内閣法制局長官(第4次安倍第2次改造内閣) |