ルーヴル美術館展

　平成３０年７月１日、安倍総理は、国立新美術館で開催されている「ルーヴル美術館展」を視察しました。

　視察の感想について、総理は次のように述べました。

「本当に今日は短い時間ではありますけれども、ルーヴルの芸術に触れることができて、何となく気持ちが豊かになった気がしました。肖像画っていうのは、その時代の空気を伝えるな、と改めて思いました。
　今月から、ジャポニスム２０１８がパリで始まりますので、世界中の人たちに日本の技術、文化に触れていただきたいと思います。ありがとうございました。」