河野 太郎こうの たろう
デジタル大臣
内閣府特命担当大臣(デジタル改革 消費者及び食品安全)
国家公務員制度担当
プロフィール
- 生年月日
- 昭和38年1月10日
- 出身地
- 神奈川県
- 衆議院議員
- 神奈川15区 当選9回
これまでの経歴
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- 昭和60年12月
- 米国ジョージタウン大学卒業
- 昭和61年 2月
- 富士ゼロックス株式会社入社
- 平成 5年 1月
- 日本端子株式会社入社
- 平成 8年10月
- 第41回衆議院議員総選挙で神奈川県15区で初当選
以来連続当選(9期) - 平成11年12月
- 株式会社湘南ベルマーレ代表取締役会長就任
- 平成14年 1月
- 総務大臣政務官就任(第1次小泉内閣)
- 平成14年 4月
- 生体肝移植のドナーになって父親に肝臓を移植する
- 平成17年11月
- 法務副大臣就任(第3次小泉改造内閣)
- 平成20年 9月
- 衆議院外務委員長就任
- 平成27年10月
- 国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(防災、規制改革、消費者及び食品安全)就任(第3次安倍改造内閣)
- 平成29年 8月
- 外務大臣就任(第3次安倍第3次改造内閣)
- 令和 元年 9月
- 防衛大臣就任(第4次安倍第2次改造内閣)
- 令和 2年 9月
- 行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(規制改革・沖縄及び北方対策)就任(菅内閣)
- 令和 3年 1月
- 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当兼務(菅内閣)
- 令和 4年 8月
- デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(デジタル改革、消費者及び食品安全)、国家公務員制度担当就任(第2次岸田改造内閣)