野田 聖子のだ せいこ
内閣府特命担当大臣(地方創生 少子化対策 男女共同参画)
女性活躍担当
こども政策担当
孤独・孤立対策担当
プロフィール
- 生年月日
- 昭和35年9月3日
- 出身地
- 福岡県
- 衆議院議員
これまでの経歴
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- 昭和58年 3月
- 上智大学外国語学部卒
- 昭和58年 4月
- 帝国ホテル入社
- 昭和62年 4月
- 岐阜県議会議員選挙当選
- 平成 5年 7月
- 第40回衆議院議員総選挙で初当選。以来連続10期当選
- 平成 8年11月
- 郵政政務次官(第2次橋本龍太郎内閣)
- 平成10年 7月
- 郵政大臣(小渕恵三内閣)
- 平成11年 1月
- 郵政大臣(小渕恵三改造内閣)
- 平成20年 8月
- 消費者行政推進担当大臣・宇宙開発担当大臣・内閣府特命担当大臣
(福田康夫改造内閣) - 平成20年 9月
- 消費者行政推進担当大臣・宇宙開発担当大臣・内閣府特命担当大臣
(麻生太郎内閣) - 平成24年12月
- 自由民主党総務会長
- 平成29年 8月
- 総務大臣・女性活躍担当大臣・内閣府特命担当大臣
(第3次安倍晋三第3次改造内閣) - 平成29年11月
- 総務大臣・女性活躍担当大臣・内閣府特命担当大臣
(第4次安倍晋三内閣) - 平成30年10月
- 衆議院予算委員長
- 令和 元年 9月
- 自由民主党 党・政治制度改革実行本部長
- 令和 2年 9月
- 自由民主党幹事長代行
- 令和 3年10月
- 内閣府特命担当大臣(地方創生、少子化対策、男女共同参画)
女性活躍担当
こども政策担当
孤独・孤立対策担当
(第1次岸田内閣) - 令和 3年11月
- 内閣府特命担当大臣(地方創生、少子化対策、男女共同参画)
女性活躍担当
こども政策担当
孤独・孤立対策担当
(第2次岸田内閣)