パプアニューギニア独立国エンガ州で発生した地滑り被害に対する岸田総理大臣のお見舞いメッセージの発出
更新日:令和6年5月27日
総理の指示・談話など
5月27日、岸田文雄内閣総理大臣は、24日にパプアニューギニア独立国エンガ州で発生した地滑り被害について、ジェームス・マラペ・パプアニューギニア独立国首相(The Hon. James Marape, Prime Minister of the Independent State of Papua New Guinea)宛てに、以下のお見舞いメッセージを発出しました。
「5月24日にパプアニューギニア独立国エンガ州で発生した地滑りにより、多くの方が犠牲になられたとの報に接し、パプアニューギニア政府及び国民に対し、謹んでお見舞い申し上げます。
御遺族に対して深くお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方々の速やかな回復と被災地の早期復旧を心からお祈り申し上げます。
日本国政府は、友人である貴国と共にあり、必要な支援及び協力を惜しまない考えです。」