ウクライナ情勢に関する総理指示(14:30)

更新日:令和4年2月24日 総理の指示・談話など

総理指示(14:30)

  1. 情報の収集・情勢の把握に全力を挙げること

  2. 力による一方的な現状変更は断じて認められないという原則の下、G7をはじめとする国際社会と引き続き緊密に連携しつつ、今後の情勢に対応すること

  3. あらゆる手段を講じ、ウクライナ在留邦人の安全確保を行うこと

  4. エネルギーの安定供給に万全を期すなど我が国の経済社会への悪影響を最小限に留めること