#災害対応 #令和6年能登半島地震 令和6年能登半島地震による被災状況視察のための石川県訪問 更新日:令和6年9月19日 総理の一日 ツイート 朝市通りを視察する岸田総理1 朝市通りを視察する岸田総理2 朝市通りを視察する岸田総理3 輪島塗仮設工房を視察する岸田総理1 輪島塗仮設工房を視察する岸田総理2 輪島塗仮設工房を視察する岸田総理3 輪島塗仮設工房を視察する岸田総理4 車座対話で発言する岸田総理1 車座対話で発言する岸田総理2 車座対話で発言する岸田総理3 車座対話で発言する岸田総理4 車座対話で話を聞く岸田総理1 車座対話で話を聞く岸田総理2 展示品を視察する岸田総理 記念撮影 被害状況の説明を受ける岸田総理1 被害状況の説明を受ける岸田総理2 被害状況の説明を受ける岸田総理3 被害状況の説明を受ける岸田総理4 関連動画開く閉じる 動画が再生できない方はこちら(政府広報オンライン) 動画ファイルはこちら 令和6年9月19日、岸田総理は、令和6年能登半島地震による被災状況視察のため石川県を訪問しました。 総理は、輪島市の輪島朝市通り及び輪島塗仮設工房内を視察し、続いて、石川県輪島塗漆芸美術館で輪島のなりわい再生に向けた車座対話を行いました。 その後、かほく市役所及び河北郡内灘町(うちなだまち)の西荒屋小学校でそれぞれ液状化被害の状況説明を受けた後、現地を視察し、最後に本日の視察等について会見を行いました。 もっと見る