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総合海洋政策本部 開催状況

○ 総合海洋政策本部会合
第5回 21.3.24
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第4回 20.10.31
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 平成20年10月31日、麻生総理は国会内で、総合海洋政策本部の第4回会合を開催しました。
 この日の会合では、大陸棚の限界等及び国連の「大陸棚の限界に関する委員会」に申請文書を提出することが決定されました。
 会合において、麻生総理は「大陸棚の重要性というものを訴えさせていただいて、おかげさまで5年間かけて、国連に提出できる膨大な資料を作り上げることができました。 国連にあがって最終的なものになるまでは、なおまだ数年かかるだろうとは思いますけれども、是非皆様方には日本の国家、国土、国益にかかわる話でもありますので、 引き続き連携を密にして取り組んでいただいて、よい結果を得られますように最大限の努力をお願い申し上げます。」と述べました。
第3回 20.3.18
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 平成20年3月18日、福田総理は国会内で、総合海洋政策本部の第3回会合を開催しました。
 この日の会議では、平成24年度までの海洋に関する施策についての基本的方針や政府の総合的かつ計画的に行う施策を定めた海洋基本計画を決定しました。
 この計画は「海洋における全人類的課題への先導的挑戦」「豊かな海洋資源や海洋空間の持続可能な利用に向けた礎づくり」「安全・安心な国民生活の実現に 向けた海洋分野での貢献」の3つをめざすべき政策目標としており、今後、本計画に沿って我が国の経済社会の健全な発展及び国民生活の安定向上を図り、海洋 政策を戦略的に推進していくこととなります。
第2回 19.11.9
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第1回 19.7.31
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 平成19年7月31日、安倍総理は総理大臣官邸で、総合海洋政策本部の初会合を開催しました。
 総合海洋政策本部は7月20日に施行された海洋基本法に基づき、海洋に関する施策を集中的かつ総合的に推進するために内閣に設置され、中長期的な「海洋基本計画」の案の作成及び実施の推進を行います。
  安倍総理は挨拶の中で、「我が国は四方を海に囲まれ、これまでも広く海の恵みを受けて発展をして参りました。海を守り活かすことは我が国が今後とも発展を していくための重要な課題でございます。海洋基本法が成立をし施行された本年はまさに真の海洋国家を目指して進む船出の年としなければなりません。」と述 べ、全閣僚が一丸となって取り組んでいくことを確認しました。

○ 参与会議
第5回 21.3.6
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第4回 20.12.10
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第3回 20.2.28
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第2回 19.12.19
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第1回 19.10.18
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 平成19年10月18日、福田総理は総理大臣官邸で、総合海洋政策本部参与会議の初会合を開催しました。
 この参与会議は、海洋施策の重要事項について審議し、総合海洋政策本部長である内閣総理大臣に意見を述べることを目的とした会議です。
 福田総理は会議の冒頭挨拶で、「水産資源や海上輸送などの多くの海の恵みを受けて発展してきた我が国にとりまして、安全・安心な海、豊かな海を実現する ために海を守り、いかしていくことはきわめて重要な課題だと存じております。」「私は政府一体となって海洋政策を強力に推進していく所存です。」と述べ、 参与の皆さんに対して活発な議論を行うよう呼びかけました。

○ 法制チーム会合
第2回 21.3.13
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第1回 20.2.8
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○ 境界海域チーム会合
第1回 20.6.10
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