[内閣制度と歴代内閣] [歴代内閣情報(HP開設以降)] | |||
歴代総理について<就任人数>
なお、総辞職する場合としては、自発的なものの他、任期満了又は解散による衆議院議員の総選挙の後に始めて国会が召集された時、内閣不信任決議案が可決された場合で衆議院を解散しないときなどがある。 <在職日数> 通算で最も長かったのは、桂総理(第1次〜第3次)の2,886日(約7年10か月)で、連続して最も長かったのは、佐藤総理(第1次〜第3次)の2,798日(約7年8か月)である。 <就任時年齢>最も若くして就任したのは、伊藤総理の44歳であり、最も高齢で就任したのは、鈴木貫太郎総理の77歳である。 注) 数次にわたり連続して就任した内閣総理大臣の在職通算日数は、個々の内閣の終わりの日と始めの日が重なるため、それぞれの在職日数の合計より少なくなる。 |