第2次田中(角)内閣
第1次改造内閣−昭和48年11月25日改造

内閣総理大臣 田中角榮
法務大臣 中村梅吉
外務大臣 大平正芳
 昭49.7.16−木村俊夫
大蔵大臣 福田赳夫
 昭49.7.16−大平正芳
文部大臣 奥野誠亮
厚生大臣 齋藤邦吉
農林大臣 倉石忠雄
通商産業大臣 中曽根康弘
運輸大臣 徳永正利
郵政大臣 原田 憲
労働大臣 長谷川 峻
建設大臣 亀岡高夫*
自治大臣 町村金五*
内閣官房長官 二階堂 進
総理府総務長官 小坂徳三郎*
近畿圏整備長官
[昭49.6.26 同本部廃止]
 亀岡高夫*
中部圏開発整備長官
[昭49.6.26 同本部廃止]
 亀岡高夫*
国家公安委員会委員長 町村金五*
首都圏整備委員会委員長
[昭49.6.26 同委員会廃止]
 亀岡高夫*
行政管理庁長官 保利 茂
 昭49.7.16−細田吉藏
北海道開発庁長官 町村金五*
防衛庁長官 山中貞則
経済企画庁長官 内田常雄
科学技術庁長官 森山欽司
環境庁長官三木武夫
 昭49.7.12−毛利松平
沖縄開発庁長官 小坂徳三郎*
国土庁長官
[昭49.6.26 国土庁設置]
昭49.6.26−西村英一
国務大臣昭49.6.24−
 49.6.25
西村英一
内閣法制局長官 吉國一郎
内閣官房副長官 大村襄治
内閣官房副長官 川島廣守
総理府総務副長官 小渕恵三
総理府総務副長官 宮崎清文

第2次田中(角)内閣第1次改造内閣

備考
1 氏名の後の「*」:同一人が就任期間の全期間又は一定期間に2つ以上の職を担当したことを示す。
2 ※=組閣当初等において、内閣法第9条によりあらかじめ指定された国務大臣(いわゆる副総理)を示す。


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