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第2回政策アンケート結果


郵政民営化について考えること




・郵政民営化に期待する

今の時代で20世紀型のままのにおいが残る郵便局。手紙に関することでも、定形のサイズなど、身近なことから今まで手つかずできた仕組みの見直しを積み上げていって欲しいです。郵便局の優しいムードが大好きなので、そこは活かし、保険やお金にかかわる部分でのわかりにくく、職員の方も通り一遍の事務作業になっている部分は、いっそ機械化してもいいと思います。人にしかできないことをやって欲しいです。
老夫婦で暮らしています。当地の郵便局までは徒歩で20分くらい懸ります。先日ポーランドに小包みを送りたいのだが、取りに来てくれないかと電話しました。いつもは宅急便で用が足りるのですが、外国は郵便局でないと駄目です。ところが、何個か集まらないと1個では取りに行けないとの返事。貯金なら1件でも来ます。どうしても「してやっている」という意識レベルを変えない限り成功しません。官営は何故誠意が感じられないのでしょう。
民業圧迫、不明朗な資金の流れ、が問題であって、全国一律サービスだのは枝葉末節。郵便だけは最低限の通信手段の保証として国家が維持/関与せねばならないと思うが、保険、金融、小包配送などは不要。過疎地での金融は農協もある。分社化し、純粋な郵便事業だけは無駄を排除した上で赤字分を税金で国民全員で負担し、他は自活させるなり、売却するなりする方が良い。
民営化によって人員のスリム化と郵便局の配置の見直しによるサービスの向上を是非行って頂きたい。都会の大団地の郵便局などは何時行っても混んでいて、待たされるのに対して、比較的大きな地方都市の街中にある郵便局などはすいていて、局員が手持ち無沙汰にしている光景を見ることが多い。どうも郵便局の配置とか人員配分などが一時代前のままに放置されているような気がする。見直しを適宜タイムリーに行うにはお役所では駄目だと思う。
民営化した場合でも地方の郵便局を維持する必要はあるが、局自体の建物は無くても機能が維持できればいいわけであり、場合によっては役場や交番、駐在所等の地域に必ずある公共施設を間借りする形で郵便局としての機能を残せる方法を考えるべきだと思う。そうすれば不採算の地域であっても施設維持費、人件費等の節約が可能であろう。
日本はバブル後、徐々に自助の精神が失われてきた。何でも公に頼ろうとする。公に頼る事は実際は大きな負担を自分たちに掛ける事になるのに、それを考えずに避けて通っている。郵政民営化は受益者負担をはっきりさせる事のモデルケースとなると考える。真に国民全体を考えた改革となると期待している。是非とも頑張って成し遂げてもらいたい。
都市の集配局の用地を全て売却して、高速道路のインターの近くに区分局を設置して集配局間は小型車で行い便数を増やしてスピード化を図る。都市には郊外に集配業務専用局を配置し中心部には窓口業務局を残し、特定局を全廃する。各インターの区分局に権限を持たせ支社を全廃する。
私は郵政民営化は是非実施すべきと考えます。その訳1.国が保証した預貯金は世界的にも異常である。2.郵政が集めたお金を各省庁の出先機関が勝手に、また無責任に使用して、最終的には国の税金で補填している。もっと責任を持って民間にも投資すべし。3.郵便局員の世襲性はある種の特権階級となっており、国家公務員でいる必要性は全く無い。4.但し郵便制度の維持は絶対必要です。
私の家も特定郵便局でした、全体に自由時間が多くあまり働かない印象が強く、局長の父は強くて働かない労働組合員対策に頭を悩ましていました。他の公務員も同じ事が言えますが全体に人が多く仕事をしないのが多い、事業に対する人件費の比率を省庁毎に公表すべきです、民間では5−10%です、公務員は20−30%にもなっていると思います。郵政民営化には効率を第一にして親切な対応を期待する。
構造改革の他のアイテムにもいえることですが、庶民が民営化を後押しする大きな理由の1つは、税金が無駄になっているのが許せないということだと思います。特定郵便局長や特殊法人に関する報道の裏に見え隠れする無駄遣いや汚職がすっきりするのでは、という期待です。公平感、いわば「世直し」の期待です。技術的には大きな問題はないと考えます。既得権を守ろうとする圧力に負けず、前進を。
基本的に、郵政民営化は大賛成。ただし、説明が充分でない。世論を盛り上げる努力が不足している。小泉首相の「郵政事業は、公務員でなければ出来ないのか?」との投げかけは、分かりやすく、「小より大を生かして、日本を活性化させるため」等はっきり説明するべきである。各分野で既得権を得ている人の反対の意見は出るが、一般世論は仕掛けないと表に出ない。10年後・20年後・50年後・100年後の日本の状況および世界の趨勢を見通したなかでの、郵政事業のあり方など、自由に討論すべきと考える。
簡保・貯金分野を10社位に分社し、地方の活性化に資するような企業にしたら、東京一極集中が解消され、次世代の日本は、素晴らしい国になることでしょう。そのためには、現在の職員の生活が民営化により、具体的に生保・銀行の社員並みになるところを繰り返し、繰り返し示せばよいのではないでしょうか。
JRも民営化直後は官の気風が残っていたが最近は大分よくなった。郵便局員は官の気風がまだまだありサービスがよくない。根本的に民の気風が徹底すれば、単に民的サービスに移行するだけでなく、企画・運営・経営等すべてが民間会社と同じように、積極的・弾力的になり良くなっていくと思う。即ち、郵政民営化によって、今の局員に徹底的に民の気風を浸透させると共に、民間会社からの練達の士をどんどん採用して運用の民主化を徹底することが良いと思う。
IT時代、サイバーな社会の到来に対応するには、お役所の仕事は、最小限に留めおくべきだ。親書は扱わさないなどの保守的な考え方はあっさり捨て去って、もっと発想を未来志向すべきだ。国境そのものがIT時代にはなくなる。ネットビジネスが進む中で、ワールドワイドな考え方をしなければ、国家そのものの存在すら危うくなる。郵政を守って国家滅ぶでは無意味。
来年の年賀ハガキを買った後、身内の不幸が発生し、年賀ハガキが不要となりました。郵便局で事情を話しましたが、郵便法なるものがあり、ハガキか切手との交換はできるものの、現金での返金はできないとのこと。普通のハガキか切手を大量に交換しても使いきれません。こんなおかしなことがありますか。民間会社ならば、よろこんで返金してくれますよ。絶対に直ちに民営化すべきです。
余計な収入を持たず、自立精神の高い組織になることで、可能な限り無駄をなくし、緊張感を持ったサービスをして頂けることを期待します。特に民間と競合する小包分野などは、採算がとれるか疑問に思えるような、無理に奇をてらったサービスは止めて、国民が真に必要とする(国民にとって必要となる)存在として今後も頑張って欲しい。
郵便局員一人一人が民営化されて良かったと言えるような組織にして欲しい。目立たぬ場所で地道にまじめに勤務している方にもちゃんとした評価をしてあげて欲しい。国鉄、専売公社、電電公社今まで様々な業態の民営化があったが郵政民営化は過去の経験が生かされた民営化の仕組みになれば、世界に誇る組織になると思います。
郵便局ほど地元に親しまれている窓口はない。国民の国営に対する信頼もあるが、なにより長年変わらず同じことをしてきている信頼がある。この信頼は窓口、建物に染み付いているので、窓口の裏が変わっても混乱は生じない。窓口の裏は、国と官僚の利権に繋がる資金の金城湯地である。窓口の裏の構造を民の力で変え、縦割り資金利権・紐付き資金を開放して国民資金に置き換えることが、郵政民営化の要と思う。
郵便局が便利になるのは嬉しいですが、コンビニのドジョウの下を狙わずに独自のサービス開拓に期待します。町の一等地にコンビニもどきが増えて、まわりの商店と張り合うことのないよう。一見便利なJR構内の多店舗展開が、実は駅前の客を減らしてしまっているような展開だけは避けて欲しい。
郵貯・簡保による資金の、公的部門への供給量を、できるだけ速やかに圧縮・漸減させることが、問題の核心。民営化は、資本の論理として成長志向が宿命的。完全民営化(株式の売却)までは、国民に政府の暗黙的保証が意識され、逆に資金の流入が懸念される。したがって、完全民営化までは、一人当たり貯金額、保険契約額の上限を現在よりも低く決め、新規、あるいは更改の時期到来のものから、逐次その基準内に収め、資金量の漸減を進めるべきだ。
郵政事業を国家公務員が担わなければならない理由は、創設期はともかく、今では、全く無いと思います。郵政民営化は、特殊法人改革と一体不可欠のものだということを繰り返し国民に説いて欲しい。利権の上に胡座をかいて反対する勢力には屈服することなく、民営化実現に向かって、頑張って作業を進めてください。
明治時代のように郵便も貯蓄も保険も国が扱うしか手段がなかった時代と現在は異なり、e-mailが普及し郵便も大多数がDMであり、小包は離島でも宅配便が行くし、金融機関の種類・数も増加した時代では、民間化は当然のなりゆきで、過疎地の問題は、子会社化、民間宅配業者との共同運営、金融は農協・三セク委託等で対処できるのでは。
民間でも支障がない業務であり、同じサービスができるなら積極的に進めるべき。ただ、問題は農村など人口の少ないところの集配をどうするのか。料金を高くしたり、サービスしないことになると過疎化が進む。従って、料金が一定高くなるのは仕方がないと考え、発生する料金格差を政府が補助金として支払うべきである。貯金は今、土曜や日曜でも引出しの手数料がいらない。これは他社との差別化であって続けるべきだろう。上限1000万円を取り払い、若干高いと言われる利率を下げて対応してはどうか。
民営化を支持します。これから人口が減少する可能性が高く、またeメールや民間宅配便など郵便以外の手段を利用する人が増加することを考え合わせると、現在の郵便局の制度を固持することは、鉄道の無人駅増加・廃線と同様に、郵政事業の規模縮小を招くと思われ、むしろ、民営化により全国各地の事情を考慮した兼業可能な形態を認めることによって、これからも従来以上の全国ネットワークが維持されていくと思います。
民営化により期待すること。1.郵貯、簡保の健全化、スリム化:収益をあげ税金を納められる存在になること。2.郵貯、簡保があつめた金が特殊法人に流れない仕組みにすること。税金の補填がなくなるようにすること。3.国家公務員でなくなり、余分な職員を大幅にカットすること等。
民営化によって、経営心の向上が期待できるのは素晴らしい事だと思います。しかし、地方の郵便局では、お年寄りの話を聞いたりする、独自のサービスを行っている所もあるそうです。そういった利益につながらない活動ができる、という公務員ならではのサービスが潰されてしまうとなると残念です。
地域のためといいながら、駐車場は狭い、ATMは局に1台、また、例えば、海外への送金などの「特別な」対応については、時間がかかったり、所定の用紙がないなど、不便な思いをしたことが多かった。そのような当たり前のサービスが、満足にできるための改革になってほしいと考えている。
大きな政府、小さな政府どちらを目指すのか、言替えれば、国の役割は何かということが曖昧なまま民営化の議論がされているように見受けられます。かつてのソ連のように社会主義国家を目指すことが国民の幸福になるというのであれば、民営化はやめるべきでしょう。・・・自民党の中にもずい分大きな政府を目指す人がいるようですが(自分の利権のため?)・・・私は小さな政府を選びます。それこそが国民の創造性の活性化につながると思っています。
政府に大事に守られて、莫大な資産を持つ郵政が民営化する。これまで過保護に育てられただけに、これだけの資産を持ってビジネスをできる人材がいるか不安です。宅急便や、郵便局コンビニ化にオリジナリティは感じられません。もっとインパクトのあるアイデアがほしいところです。全国の郵便局ネットを有機的に連携し、使えるアイデアはないものでしょうか?キーワードは「治安」「環境」「情報」「教育」あたりを私は考えます。
財政赤字減少につながる民営化なら賛成だが、民営化のもと天下り、税金の流用の可能性があれば反対である。わが町でも10数年も郵便局の移転候補地が駅前1等地で有効活用されず寝かされたままで、放置状態であった。これが今回の郵政民営化でどのような形になるのか楽しみだ。集客力のある郵便局になって市の活性化に貢献して欲しい。
高齢化、少子化で、肉体的にもスケジュール的にも出歩く事が出来ない人や行動するにも不自由な人が多くなってくるのは分りきっていることなので全国津々浦々にある郵便局を利用して各種代行業みたいな事はどうかと考えます。
公的病院で働いた経験から、公的機関には、なにをやっても給料が一緒でしかも失敗すると責められることから、事なかれ主義や、責任の押し付け合い、能力や創造性を制限する傾向があることは実感している。今の世界は電子メールやインターネットの普及によって一般郵便の占める役割が変わってくると思う。電電公社が民営化されたことで活力をもって時代の先端を行けるようになったように、予想もしていないような役割を発揮できる郵便局に進化してほしい。また、保険や貯金も、民営化したほうが、責任をもって運用してくれると思う。
現在郵便業務に勤務している人々から、自ら問題認識した上での具体的な改革案が提示されることで、被害者意識から脱皮してほしい!!!
現在の民間企業と同じスタンスで公平な立場で民営化してほしい。政府の保護は必要ないと思っています。せっかく民営化するのだから、効率化や迅速性そして、お金を扱うこともあるので、透明性を持った企業であってほしい。郵便局を母体とした大きな組織であるが、きめ細やかな対応を期待します。過疎地域では実績があがらないから切り捨てるのではなく、そこでしかできない何かがあるはずです。だからこそ積極的に取り組んで欲しいと思います。
元証券マンです。郵便局の存在は日本の不健全な「甘えの構造」そのものに違いない。既得権と利権と私利私欲を固守せんがための民営化反対は見苦しいの一語に尽きる。一日も早い民営化で日本を本来の資本主義国家に近づけていただきたいと切に願います。資本の流通からリスクを完全除去することは到底不可能なのに、預ける方も預かる方も「安心」を安易に口にするのは、根拠なき楽観に他ならず無責任体質そのものだ。
経済環境、社会環境の変化に適応できていないと思われる政治、政府、役所の良い意味でのリストラクチャリングの手本となるよう取り組んでほしい。
局員の身分などの問題もあるだろうが、私たちの生活が便利で快適になる→地域が便利で快適になる→国がよくなるという図になるそのメリットの方が大きいように思うので、賛成。似たサービスを展開している銀行、宅配業者を見れば、何も難しいことはないと思う。(難しいのは、反対している方々の頭?)---検討する事項がたくさんあって大変だと思いますが、最初から満点は取れないし、国民もシステムに慣れるまで様々な意見や要望が出ると予想されますが、是非是非実現させて欲しいと考える者の1人です。
過疎地域についてサービスの減退が問題とされているが、巡回による受付制度を作りしっかり実行すれば問題ない。採算の合わないのは事実。無くすのではなく見直すようにしていけばいい。
なんといっても、郵政管理の全国の不動産を処分することで、資本の軽減と、民間への移入により、経済が活性化する。郵政以外でも、民間移譲可能な事業は全て民間へ。とにかく、労働者の雇用条件官民格差が大きいので、出来るだけ小さな政府にして、特権労働者を削減する!
1.金融部門は銀行と、保険業務は保険会社と、2.郵便事業は宅配会社と、社員は民間人として、事業税を支払いながら、早く民営化して、一人立ちするべきでしょう。一民間会社として自由になれば、海外事業進出、海外関連会社を吸収して、国際化しさらに発展します。私は海外勤務の経験から国際化無しに将来の事業の発展が無い事を痛感してます。日本の経済規模が巨大になり、国内の需要消費だけでは企業の事業が保たれないのです。
県単位程度の地域金融機関にすること 地方の活性化のためには、地元で集めたお金は地元に流す必要がある。資金運用は先ず地元の消費者や企業に融資するようにする。2.貯蓄より投資へ 貯金のペイオフ限度額を500万円とし、それを上回る人には個人向け国債を購入してもらう。 
郵政には簡保、預金、郵便事業が有るが、この内簡保、預金は民間でも遣って居るので民間になった方が良い。郵便は国民の通信確保から見て、国家事業として遣った方が良いと思う。民間だから間違うと言う事ではない。つまり採算を度外視しても郵便事業は遣らなければならないからだ。
現段階で、損益管理(局/地域別+商品別)を明確にすること&それを公表することが大事だと思います。 それを踏まえたうえで、「全国一律サービス」の提供(確保)にどれだけコストがかかるのか?それを国として補助するのか?補助するに当たり、どのような条件をつけるのか?等を判断するのが政治ではないかと思います。 個人的には高コストで過疎地域に対してもサービスを提供するのは反対です(実質的なその地域に対する補助金と変わりません)。
郵便番号制でどれだけ処理が早くなったかとか、郵便貯金でのATM化での省力化といった、使用者に負担を負わせてサービスと裏腹になってる部門の効果や成果を、もっと判りすく説明する必要があると思います。IT化の時代ですが、郵便に頼る面は多々あります。信頼をしている面が多いですので、利用者の側に立った発想で業務の遂行を期待いたします。
郵便事業は全国一元化で民間宅配業者と対等の競争を行えばよい。貯金と保険は少なくともブロック別に分割して地域経済と密着した金融機関となるようにした方がよい。(現在都銀よりも地銀、地銀よりも信金が窓口サービス面では優れており、効率化・合理化のため窓口業務軽視の巨大金融機関は要らない。)
郵貯金額をどう運用していくかが、今後最も重要な課題である。民間に流す必要から、実行する専任社員の養成が肝要である。そのために、長年の経験のある銀行マンの活用が必要である。現存の金融界と対立するのではなく、相互補完、相互発展の目的で充分話合うことが必要。早く民営化実行のため、期日をきって猛進することが肝要。
郵政民営化で一番危惧されることは、企業目的を「収益」におくと、「赤字」になる店は自然に淘汰されてなくなり、地域住民の従来得られていた利便性が失われる恐れが多分にあることだ。このことに関しては、全体的に黒字になればよいとして、個々の店の「収益」だけにこだわらないで、過疎地などでの店が存続できるように、法的措置をとる必要がある。国会の議論の中でもこのような点について明確な方向性を示していただきたい。
民営化に賛成ですが、国鉄民営化後の赤字路線廃線と同様なことが起きないよう、全国一律のサービスレベル維持を目指して頑張ってほしいと思います。
民営化になっても今の銀行達と同じになってほしくない。金融を扱うけれども、銀行が利ざやとするもの以外で利益を得る営業方針であってほしい。そして過疎の進んでるような地方へサービスが行き届く人間的な会社になってほしい。銀行は自分の事しか考えていないので銀行なんか無くなってもいいと思うくらい。今でも郵便局びいきなので暖かさは民営になっても変わらないでほしい。
民営化になったからといって、現在行っている事業以外に手を広げるべきではない。例えば、コンビニ、宅配など、すでに企業は長年の企業努力を重ねて今を築き上げてきた訳で資金量に物を言わせて参入するべきではない。
民営化することによって、NTTやJRのようにサービスや競争力がついてより良い企業になることを期待しています。ただ、まだ民営化によってのメリット・デメリットを理解していない人が多いと思うので、メルマガを通じてもっと広報して欲しいと思う。
変革には反対はつきものです。すべてが総論賛成・各論反対、既得権益の確保のためである。国民にもっと説明すべきとの意見が多い。解説も難しいが積極的にアピールすべきである。JR、電電の民営化の成功例(サービスの向上、料金改定、社員の減少とモラルのUP他)を参考にして、税金のムダ使いの縮小を説明する必要あり。期待していますので、計画を着実に実行してほしい。
特に過疎化の進みつつある地方における郵便事業のあり方についてどれだけ力を入れて知恵を絞るかが重要である。郵便事業の収支、地方住民の不安解消、地方自治の改革、政治・地方行政上の問題などを含めて柔軟に思い切った改革・改善を考えれば、いろいろな解決策が見つかり、総合的に見て地方住民に対して現状よりも優れたサービスが提供できると思う。そのイメージを早く示すことが必要である。
当初の目的通り、資金が、公的機関、外郭団体などの本当に意味があるのかわからないことに使われることをまず排除するための民営化であってほしい。さらにはその資金を当てにしない、いいかえれば現在の収入でどう回していくかということを考えることが当たり前になるような行政機関、外郭団体になっていくための布石に是非していってほしい。(不足したらどっかから持ってくるとか、増税をするとかという考えを早く捨ててほしい。)
徹底したスリム化をして欲しいです。特に、集めたお金を公共事業に注ぎ込む体制を維持したいなら、もっと有効な利益の上がる事業に投資を。田舎では、誰も使わない立派な橋ができているのに、都会では、子供を預ける託児所まで事欠いてる有り様。地方も大切ですが、一番人が住んでいる地域を発展させて欲しい。
早急に実施して公務員の数を減らし、少しでも小さな政府を実現していただきたい。民はすでに十分に血を流している。これからは、官が自ら業務の見直し、人員の徹底削減をして財政赤字の解消に真剣に取り組んでほしい。先日、麻布にある郵政公社の建物を見たが超一等地に低層のビルを構えて優雅なものだと感じた。このような土地は超高級マンションデベロッパーに売却し、より効率の良い低賃料のところへ移転してはどうか。
税金を払わない郵便局が、民間業者と競合する事業を行うことは甚だ疑問。郵便貯金、簡易保険など国が関与すべき時代は終わっており、これを終わらせれば公共事業や特殊法人融資などへの不透明なお金の流れが断ち切れる。民間に出来ることは民間に、全く当然のこと。
人員削減、業務の選択と集中により利益をあげてもらい我々の税金削減に貢献して欲しい。
書籍小包を出そうとしたら、封筒が必要だと言われたが、その封筒を郵便局で販売していないなど、不十分な事業のやり方が多い。そのため、結局割高な普通小包を利用せざるを得なかった。電子メールの普及に伴い、お年玉くじ付年賀メールなどが民間でも行われているが、郵便局では聞かない。郵便局は斬新なアイディアで民間をリードするようでなければ今後の期待はできない。
社会保険庁の出張所を置いて、年金などのサービス事業にも役立てられそう。もちろん、悪評高い今の社会保険庁の人間を刷新しての話。あとコンビニ化はもう沢山!むしろ煮物・焼き物中心の惣菜屋を置いた方が良い。下町の商店街以外は、あまりそういったお店がないから。24時間運営は可能ならお願いしたい。
自由の国アメリカですら郵政公社なのですよ。それは、儲からないことは政府が責任を持って国策として、どこにいても平等に通信手段が確保されることを最優先に考えているのでしょう。きっと日本では山間地や過疎地、へき地での郵政事業は廃止されるでしょう。それはNTTと同じ道をたどります。民営化するなら、いっそのこと郵貯をメガバンクに売りつけるか合併して、郵便はこのまま国が責任を持つべきでは?
資金の流れを、民間に利用し易く、財投には従来の反省を充分に生かした厳しい活用になるように。民営化に反対する人の利益はどこにあるのかを公表して欲しい。どこにも既得権を失うことの抵抗はあるものの、国の利益(現在の財政赤字を早期改善)を強く訴えるべきだ。子孫に借金を背負わすことに猛省すべきだ。
国の郵政事業は明治以来大きな役割を果たしてきましたが、組織というものは、どんなに良いものでも必ず耐用年数があると思います。昨今のこの事業を見てみますと特に郵貯や簡保でブラックボックス化が進み、この巨大な資金を一握りの人達が恣意的にあるいは習慣的に使用しており国のためというより、一部受益者や郵政事業組織内のためというように、どうも自家中毒症状を呈しているように見うけられます。そこで今回の民営化により外に開かれた組織(会社)にして国民からよく見えるものにして戴きたいと思います。
国が関与する金融機関としての郵便局がなくなることは資産を預ける側として心配です。民営化をするならば、その他金融機関の安定化をして、安心して資産を預けられる体制を築いてもらいたいです。資産を預ける側(一庶民)としては民営化は心配ですが、経済の大局的に見れば必要なことだと思います。
現在のままでは、お客さんに対する応答が改善されることはない。民営化により改善されるかどうかは分からないが、今のまま手をこまねいている訳にはいかない。まず、“民営化ありき”で大いに結構。
経営内容の完全な開示、既存の民業への挑戦ではなく、新たな分野の開発、営利重視ではなく、社会への奉仕。
銀行や保険会社、宅配業、ホテル業など一般の企業と同じことをするのであれば、税金は納めないと他の一般企業との不公平感がぬぐえないと思います。ただ、これほどどこにでも支店のある会社もないと思うので、そんなことよりも、赤ちゃんからお年寄りまでが住んでいて良かったと感じられるような心の支えのようなサービスができるなら、一部国庫負担も悪くないかもしれないと思います。
金融経済および政治に関わる構造改革であり、政治と行政の関わる仕組みの表に出さないで行ってきた不明瞭な金の流れと仕組みの透明化であり、かつ金融と通信物流の国際化である。危険も伴うが、自己責任の上に努力が報われる反面、国際的な変化の激化していく中で迅速に対応するフレキシブルな構造への転換の象徴と考えている。まさしく、新しい時代に向けての構造改革であり、日本人の国際化の過渡期的改革と考え、高く期待している。
もっと身近で愛される郵便局になってほしいと思う。
とにかく、政治家、特に族議員と役人(公務員、官僚)の癒着が根絶されることを切に願っており、これには民営化が大きな選択肢である。お金の健全かつ効率的な使い方は明朗でガラス張りの公開型でなけれなならない。損益計算書や貸借対照表や諸勘定明細書やキャッシュフロー計算書などがキチンと明示され、しっかりと監査を受け、正しく税金を納入することにより社会に役立ってもらう、これが大切である。郵政公社職員が公務員である必要性は殆どない。
スリムになって、効果的な市場の活性化と確保が出来るようになるので、良いと思う。どこかに公務員至上主義が働いて反対をしているのであれば、もっと世間を見つめ直して、安定よりも変革後の安定がより安定して、収入もやり方次第では公務員よりもアップが期待できるなどの良い点もあるので、マイナスばかり追いかけないで頂きたい。後は、親書開封などの倫理面の教育を職員に施して万全を期して頂きたい。
基本的に民間との公平な競争状態を作ること。・特定局長の世襲を廃止すること。・事業ごとの収支を発表すること。・各種免税措置を廃止すること。・国債購入をやめること。・民間並み(当初は民間以上の厳しさで)検査を行うこと。
「郵便は公務員にしかできない大事な仕事」と主張されていたが(今も若干居るが)実際、アルバイトに配達させているわけで、アルバイトに出来る仕事を民間に出来ないなどと言うのは全くおかしい。早急に民営化し、より効率的な経営の下で民間企業として、他企業と「公正に」競争し、新たなサービスを提供していただきたい。もちろん、たくさん税金を納める事を望む。



・郵政民営化に期待しない

民営化は信用できない。NTTを例に、私の地域は過疎地で無いにも関らずADSLも光も無い。要望したら、「ADSL仮加入契約書を200軒以上集めて来たら工事しますよ」という始末。情報から一番遠く情報が必要な田舎に対し、利益がでないとやらないと言うNTT。田舎での民営化の失敗例だ。JRは赤字脱却の為の努力をしてきた企業、NTTは黒字から悠々と民営化した企業。郵便局は後者ではないだろうか。銀行や宅配便と違い人情的でサービスも値段も良い郵便局にあえて銀行のような悪い例に倣えと言う話がよく理解できない。
民営化した場合のメリットが明確に示されていない。事業の効率が優先され、現在の全国一律のサービスが出来なくなるのでは、過疎地の住民は非常に不安だと思います。単なる国家公務員の人数減では小さな政府は実現しない。また巨額な資金の運用を、今まで殿様商売をやってきた人達に任せても大丈夫でしょうか。国民の為になる民営化であってほしいものです。レッテルを張替えるだけの民営化は百害あって一利無し。
物事には何事も「原価」が掛かる。営業時間などのサービスの向上、事業体の納税など全て原価が掛かるものであり、その負担が料金の値上げとして国民に跳ね返るのではないかと懸念する。利益が減った分はどこかで確保せねばならないのだからそれとも利益が出すぎて困るほど収益力が元々高いのか?そんな筈あるわけが無いですね。
地方の小さな町村には銀行の支店はありません。我々が一番心配している事は採算の採れない局が幾つか併合されれば其処まで行くのに不便になりどうしても箪笥預金が多くなります。又それを狙う輩も増えてくるので治安的にも不安を感じます。
職員の方の対応は今でも良いと思います。詳しいことは分かりませんが、民営化することによって土日営業やサービスが良くなれば良いと思います。ただ、ユニバーサルサービスが確保されるとなってますが、過疎地では民営化すると、他のサービスを始めても、やはり採算があわず、なくなるのではないかと心配します。さらに他のサービスを始めることで、確かに便利になりますが、他の民業圧迫(例えば個人商店など)となってしまい、廃業に追い込んでしまうのではないかとも心配します。
十分な議論・説明がなされないまま”密室で”話が進められている感が拭えません。民営化によってサービス等が向上すると言われていますが、それだけで済むのか疑問です。地方が切り捨てられるだけではないでしょうか?国鉄民営化の際に、多くの地方路線が廃止されたのを総理はご存じないのでしょうか?それを「サービスの向上」と呼べますか?郵貯・簡保資金が特別行政法人等の無駄遣いに使われているという問題と、郵政民営化とは全く別の問題として議論されるべきなのに、同じ問題として議論されることに疑問を覚えます。
現在、小泉内閣が推進しようとしている事は、「民営化」のみが目的になっているように思われます。行財政改革、特殊法人改革等のワンアイテムとして郵政事業の改革・改善が本来の主旨であるはずです。残して良いシステム、改善しなければならない部分の論議が尽くされないまま、「民営化=改革」の考えで進めている現状は間違いであると思います。また、政府の対応はスピード感に乏しく、世間にマッチしていません。
 民営化して「国民が幸福になれるのか?」がポイントであろう。郵便局の組織を守ることには一つも興味はないが、民営化されたら利潤追求企業として儲からないところ(地方)は閉鎖が相次ぐことはドイツの例を見ても明らかであろう。一番の問題は紐付きの特定財源が隠れ蓑になっている特殊法人の非効率ぶりであり、予算の規模からしても特別会計の見直しが先である。(既に預託制度は廃止されており、これは視点がずれている)国民が幸福になれる国を創るために本質を見抜いて行動して頂ければと切に願う。
民営化に期待はしていない。公務員の体質をどれだけ洗い流して無駄、利権の隠匿を公開出来るか。民営化直前の財務内容を全て公開し、閲覧出来るようにしてほしい。出入りの業者(ファミリー企業)の分も当然公開してほしいし、どのような組織図であったものがどう変わったかを閲覧できるように。誰でも新規参入できるように、(特定郵便局既得権保護はやめ)魅力ある企業になってほしい。
民営化によって営利目的になることにより、現在の民間金融機関が行っているような店舗の統廃合が考えられます。そうすれば近くの小さな郵便局は無くなり、本局まで行かなくてはならなくなる。また、山奥の郵便局は無くなるでしょう。お年寄りや障害者の生活の支えとなっている地域の郵便局を無くさないようにし、これ以上弱い者いじめをしないで頂きたい。国鉄や電電公社の時のような民営化方式は絶対にやめて欲しい。
日本のように島国はそのようなことをしてはいけません、好むと好まざるに関わらず民営化すれば、利益第一主義にならざるを得ません、さすれば利益の無い処は廃止せざるを得ません、する前は色々と耳さわりの良い事を聞かされますが、必ず利益が無ければ廃止されます、ましてや、日本のように島の多い国は駄目です、あの米国でも完全民営化していないことをみても、現状がどうしていけないのか、理解に苦しむよって民営化反対です。
一番の心配事は郵政民営化にともない企業論理が優先し、過疎地域を切り捨てる可能性があること。「そんなことは絶対にない」というが、民営化後は一般企業と同じ土俵になるわけで利潤追求が優先となると間違いなく過疎地域の切り捨てが行われるであろう。JRなどのローカル線の廃止が加速するのと全く同じ現象が起こりえるのではなかろうか?過疎地域の住民にとっては切実な問題なのです!!!
郵便貯金をなぜ今のまま民営企業にして移管するのか疑問。民間に金を流出させるには徐々に郵政で保有している預金保有高と預金限度額を段階的に下げて減らせばいいと思います。今のままだと預金先の企業名が変わるだけで、そのままの人がほとんどだと思います。まあ、それが狙いだとしか思えませんが。あと、民営化で公務員で温い環境にいた人が急に競争社会に出て官の乗りで無理なことをごり押ししたりして犯罪など起こさないことを願ってます。
郵政民営化により、過疎地等で郵便サービスと金融機関の主な施設が郵便局しかないところの人々に対してこれまでより劣悪なサービス環境にならないような改革を行ってほしいとおもう。また、私は民間金融機関を信頼していないが、それは手数料商売で成り立たせている現状があるからである。特に預金者を苛めないATMや振込手数料なしの郵便局のような誰でも窓口で気軽に、そしてやさしくつきあえる民間金融機関がひとつでもあってもらいたいものだ。
本来、民営化はひとつの選択伎ではないだろうか、国営による非効率は解消する必要があるがユニバーサルサービスとしての郵便事業は国の文化政策としても重要であると考える。他の事業も国ならではの特徴があり民営化で切り捨てるのは明治以来の国策を否定することではなかろうか。



・わからない

郵便事業は必ず国がしなければいけないことでは無いと思うので、郵政民営化には基本的に賛成ですが、4分社化する必要があるでしょうか?郵便、貯金、簡保を分けるのはいいんですが、窓口ネットワーク会社がよく分かりません。外国でやっているからって真似しなくてもいいと思います。
郵政は公務員でなくてもできるという小泉さんの主張は分かりやすいが、疑問は一向に解消されない。郵政民営化で喜ぶのは結局銀行だけで、私たち一般庶民は恩恵が受けられるのか。国鉄の民営化でサービスは比較できないほど良くなったが、赤字の在来線はどんどん減らされ、地方は簡単に切り捨てられている。郵政も結局国鉄と同じ道を歩むことになるのではないか。そうではないなら、そうではない理由をはっきりと分かりやすく示してほしい。
民営化について、私のような年寄りにも、分かるように説明して欲しい。具体的に今まではこんなでしたが、今度はこんな風に、変わるというように、お願いします。郵便についてお尋ねします、大事な書類を民間に任せて良いのでしょうか?今頃、まだそんな事を、言っているのかと、言われるかも、しれませんが私には、良く分かりません。必ず、民営化に反対では、ありません。其処のところが、分かれば・・・・。
民営化だから(3) 新たな金融商品を扱うなど、現在行っている事業についてサービスが向上する(5) 窓口などで職員の対応が良くなるっておかしくないですか?国営がサービス悪いと自覚しているのであれば民営化する以前に国としてのサービスのあり方を考え直してください。まずは国ありきです。国が正しい方向に進まなければ上辺で何をやっても悪化する一方です。郵政民営化以前に考える事は山のようにあるはずです。
主人の転勤により、へきちに住んでおります。郵便局もポストも近くになく、郵便物や小包、荷物等、配達して下さる局員の方々はとても有り難い存在です。田舎では、郵便局は大変ありがたい存在ですので、民営化になることにより、今の様なサービスがうけられないのでは?と心配もありますし、今以上のサービスが受けられるのでは?という期待もあります。都会だけではなく、このようにへきちや遠隔地の隅々にまで行き渡るより良いサービスを期待したいです。
具体的に、民営化後どうなるのか、民営化されるということは倒産することもあるということ?不安の方が大きいのではないか?民営化するということは、赤字の郵便局はなくなるということ、均一サービスを提供するということは民営化ではないということ?あまり整理がついていません
よく分からない理由のひとつですが、民営化になると個人の文書の秘密的なものが担保されなくなるのではないか。これは種々の規定等で徹底するのでしょうが少なくとも、現行の様に国家公務員法で規定されている様な、職務上知りえた秘密漏洩の禁止(職務を退いた後についても同様)等確固たるものはのぞめないと思います。個人情報で生命を危うくする時代ですから、何よりもこのことが気がかりでなりません。
「郵政民営化」について、細かな情報が国民全員に伝わっていないと思う。情報を出しただけではなくて理解させるところまでしてほしい。国の政策は、国民の為のものであるのだから、法律を変えるのならきちんと説明して同意を得てほしい。中身が分からなければ賛成も反対も出来ないのだから。
郵政民営化は集めた資金が民間へ流れて、経済が発展する一番の期待がありますが、最も出来ないことではないでしょうか。今までの郵便局の能力に融資業務が出来るとは、到底思えません。長い間、親方日の丸で培った人たちではまるで駄目です。まったく新たな人材が確保されなければなりません。融資審査業務が大事な点です。これを実現してください。郵便は国家公務員でなくてもできます。しかし郵便サービスは全国でなければ意味がありません。当然のこと、常識的なことは、それぞれの面子を考えず、国民ありきでお願いします。
郵政民営化の理由がまだ私には理解できない。「郵政を官でやらなければならない理由を説明せよ」等と言わず、一般の人々にわかりやすく説明してほしい。一般の人で今やるべき事として郵政民営化を上げている人は少ないです。まだまだ説明不足です。
郵政民営化の必要性がわからない。何故しなければならないの?それより、年金問題や東シナ海での油田開発問題とか優先してやることがあるのでは?
公務員の数を減らすことにつながるのは賛成!そして民営化しても全国同一料金を堅持してほしい。さらに不透明なお金の流れをはっきりさせてほしい。できれば土曜日の営業もしてほしい。ただ、メリット・デメリットをはっきりと国民に説明してほしい。