内閣府特命担当大臣
(経済財政政策、少子化対策、男女共同参画)
社会保障・税一体改革担当
よさの かおる
与謝野 馨
生年月日 | 昭和13年 8月22日 生 |
出身地 | 東京都 |
衆議院議員 | 東京1区、当選10回 |
- 略 歴
-
港区立麻布小学校、麻布中学・高校卒業 |
昭和38年 | 東京大学法学部卒業 サラリーマンを経て |
昭和45年 | 防衛庁長官秘書官 |
昭和51年 | 衆議院に初当選 |
昭和59年 | 通商産業政務次官 |
平成元年 | 衆議院商工委員長 |
平成 2年 | 衆議院科学技術委員長 |
平成 5年 | 衆議院議院運営委員長 |
平成 6年 | 文部大臣 |
平成 7年 | 自由民主党政務調査会会長代理 |
平成 8年 | 内閣官房副長官 |
平成10年 | 通商産業大臣 |
平成16年 | 自由民主党政務調査会長 |
平成17年 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策、金融担当) |
平成19年 | 内閣官房長官、拉致問題担当大臣 |
平成20年 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策、規制改革担当) |
平成21年 | 財務大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策、金融担当) |
平成21年 | 財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融担当) |
平成22年 | たちあがれ日本 共同代表 |
平成23年 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策、少子化対策、男女共同参画)
社会保障・税一体改革担当大臣(菅第二次改造内閣) |
|